喜んでお伺いいたしま〜す。 依頼される講演会の内容と手法 |
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私が依頼を受ける講演会は二通りあります。 @観察会と称し望遠鏡で星を見せる。 A講演会で星の魅力を話す。 尚、Aの講演会の曇天、雨天などの天候不良 の場合はプロジェクターとパソコンを主催者側に 用意して頂きパワーポイント2000で作った プレゼンテーション用天体写真映像を見ていた だき星の魅力についてお話します。 講演先はお喋りと映像のみであれば国内 どこへでも喜んで出かけます。 基本は「講演料」+「交通費」でお願いいたします。 (宿泊費は主催者ご負担) |
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喜んでお邪魔いたします。 024-553-3833 IP電話(OCN) 050-3311-7725 |
@の場合 小学校や公民館などの主催の 折には「親子」として募集した方が何かと責任問題 発生時追求の昨今、望ましい事でしょう。 |
@観察会 当日→晴天→望遠鏡のセット→今夜の見所などレクチャー→観察会突入→星座や惑星案内→ 人工衛星や流星→望遠鏡で直接観察→現場で解散 当日→悪天候→集会場や体育館などで→パソコンとプロジェクターで今までの天体写真や星と 親しむ方など紹介→隕石も直接手に取ることもできる。→解散 |
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A講演会 当日→開会約30分前までプロジェクターとパソコンへ持参のCDからデータを移しセット→ 講師紹介→講演開始→約10分ほど前振り→場内を暗くし上映開始→ 場合によって終了 5から10分前から質疑応答→終了→退席 |
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@の場合 一台の望遠鏡で星を見せる限度を超えた 場合は天文仲間に声を掛け適宜同行してもらいます。 その分の講師料は勿論発生します。 |
悪天候を想定し日程の延期は主催者や私たちのスケジュー ルが多忙ですので予定日にはなんとしても決行しております。 その方が当夜のお天気を朝から心配し膨大な数の参加者に 電話連せずに済みます。 その時はお喋りで120%満足させます。 |
Aの場合 @の場合も同じですが星の話をいたします。 このような光害の中の日本で星を見ています。NASA撮影 |
皆既日食観測の様子 世界各国で観測した写真と経験談 |
天体写真の撮影法伝授 | 星空の動き。どうして星は動いていくの?など |
オーストラリアなど南半球の星空 南十字星など探し出すコツなど |
今まで現れた彗星 |
隕石などは現物も持参することがあります | 特殊な依頼 刀剣に興味の深い方々には所蔵している 隕石で造り上げた刀剣を持参し宇宙の壮大さを 話す方法も有ります。勿論隕石も幾つか持参します。 この場合は持ち出し分の特別費用がかかります。 |
壮大なオーロラの写真とその魅力について | 一度は見て見たいという方々にとってどのように 見えるものだろうか。また、いつごろ行ったら 見えるかなどその手法もお教えいたします。 |
福島県の観光案内にもなりますが「星になったチロ」と私は 友人?関係にあったのでその辺のお話もご希望であれば。 藤井旭氏撮影 |
観測や観察手法などの手ほどきも。 藤井旭氏撮影 |
おしゃべり時間は1時間から1時間半が参加者 にとっても飽きない時間です。 年齢や団体、宗教などは問いません。 |
上記のどのような組み合わせでも出来ますし、 ご希望の話もさせて頂きます。 このような写真を様々用意いたします |